2018-11-19 第197回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
ちょっと数字の確認を総務省にしますけれども、二〇〇五年と二〇一七年のそれぞれの総選挙小選挙区における当日の投票所数、期日前の投票所数、投票所の経費予算額、期日前投票所経費予算額について確認をしたいと思います。
ちょっと数字の確認を総務省にしますけれども、二〇〇五年と二〇一七年のそれぞれの総選挙小選挙区における当日の投票所数、期日前の投票所数、投票所の経費予算額、期日前投票所経費予算額について確認をしたいと思います。
○政府委員(勝又博明君) まず、職員厚生経費予算額の経緯でございますが、昭和六十一年度は職員厚生経費総額で三千五百十円、以下、三千五百十円、六十三年度が三千九百円、平成元年度も同様でございまして、二年度は四千百六十円でございます。 なお、実績についても述べよということでございますが、私ども、実績についての把握が非常に難しいこともございまして、十分な資料を持ち合わせておりません。
ただいまお話がございましたような内部監査機構、また牽制組織等につきまして十分な注意を払っている次第でありまして、会計に関する制度あるいは規定の監査機構という牽制組織については、もちろん検査要員の数、所要経費、予算額、実施日数及び個所数、監査結果の指摘事項及びその処理等、その活動運用の状況についても調査を行なっておりますが、牽制組織について規定どおり運用しないものがいた場合に、これを把握することはなかなかむずかしいのが
昭和二十三年度国会予備金のうち、衆議院予備経費の予算額は七百万円でありまして、昨昭和二十三年十月二十六日までに支出された分については、すでに前の常会において承諾を得ておりますから、今回報告の上御承諾を得る分は、その後支出された六百五十三万四千円と、昭和二十四年度衆議院予備経費予算額七百万のうちから昭和二十四年十月十七日までに支出された百三万六千八百円であります。
昭和二十二年度國会予備金のうち、衆議院予備経費の予算額は四百五十万円でありまして、昨昭和二十二年十二月五日までに支出いたしました分については、前常会において承諾を得ておりますから、今回報告の上御承諾を得る分は、その後同年度の予備金から支出いたしました四百十七万三千円と、昭和二十三年度衆議院予備経費予算額七百万円のうちから本年十月二十六日までに支出いたしました四十六万六千円であります。